夏の過ぎ行く速さ。
相方がそんなことをブログで書いてたので、俺も便乗してみます。
春夏秋冬ありますが、特に夏は過ぎるのが速く感じる。
なんでだろうなー、と考えたこともしばしばです。
世間的に夏休みで、楽しいことばっかりやってるからか?
とかも考えたんですけどね。
俺みたいな夏も冬も、平日も土日もないような人間でも感じてるもんだから、
それはちょっと違う気がしてきた。
時間の流れは二種類ありまして(あ、これ自論ね)、
宇宙共通の時間と、自分だけの体感の時間。
妙に時間が経つのが速かったり遅かったりするのは自分だけの感覚で、
実際はかっちこっちと時計は、勤勉に一定に音を鳴らすのです。
んではどういうときに時間の流れが速く感じるかというと、
楽しいときとか、集中してるときとか。
総じて「アツくなってる」時なんではないかなーと。
目茶苦茶楽しい時に、時間の流れが遅く感じることがあれば儲けもんですが、
ちょっとないよね、そんなのは。
夏は体も熱くなってますね。
心と体は繋がってるので、つまりは体温も時間をブーストさせているんではないかなあ、と思います。
真夏は日向ぼっこなんて悠長なこと出来ないもんね。
外に出れば、一刻も早く涼しいとこに行きたいもんです。
そういう側面があるんではないかな、と。
お、期せずして「考察」っぽくなったな。
相方よ、いいテーマをありがとう。
さて、今日は早く寝てみます。
明日早起きして、そこで作業をしてみるとしよう。