お勉強のお話。

たまには勉強のことも書いてみんとね。

学生だっていう印象、薄いみたいですし?俺。


もう4年生、ってことで、卒論(正しくは卒業研究)に着手してるわけなんですね。

うちのゼミは少々特殊でありまして、前期のうちに完成させなきゃならんそうな。

はっきり言って地獄です。

来月からは教育実習なる試練も待ち構えてたり、

他にも期限つきのアレコレもあるわけでして。

幸いにも、ほかの教科の単位は取れてるので、学校の事は卒論に集中すればいいんですけども、

まだ実験の本文に入ってないという。

もっかい言うよ?

はっきり言って地獄DEATH。


俺の研究はいわゆる「質問紙法」というやつでして、

アンケートみたいな質問紙に回答してもらって、それを分析するという内容なんですけども。

今日、その質問紙を書いてみたわけですね。

そしたら。あらあら。まあまあ。

質問総数、120。

これ、回答する気なくなるんじゃねーの?

回答する側の立場に立ったら、

はっきりいtt(以下略

でまあ、短縮版というやつが一応あるようなんですね。

ラッキー☆とか思って、まとめてみたら。

あらあら。まあまあ。そうなの。ふんふん。

質問総数、26。

少なくね?これ、少なくね??

もはや研究には程遠い少なさですよね。。。


明日、教授サマに相談してみよっと。。