2009-09-15 本日の一曲。 何となく嫌な夜 / 斉藤和義 君は思い出を眺める 僕は壁を睨む悪い予感が 霧のように立ちこめてあの日の君が何もなかったように笑う 時間は、自分だけが何もなかったように、変化していくのか。あの日変化出来なかった自分が、悔やまれる。 もう何となく、じゃねーかもなー。嗚呼。