本日の一曲。

何となく嫌な夜 / 斉藤和義


君は思い出を眺める 僕は壁を睨む

悪い予感が 霧のように立ちこめて

あの日の君が何もなかったように笑う



時間は、自分だけが何もなかったように、変化していくのか。

あの日変化出来なかった自分が、悔やまれる。



もう何となく、じゃねーかもなー。

嗚呼。