時の流れは一様ではなく。

律儀に正確に時を刻む秒針ですが、体感では時間は伸び縮みしてます。

アルバムのレコーディングが済んで一段落かと思いきや、

とってもバタバタと毎日が過ぎてます。

万貴音としても、小田貴音としてもね。

体は正直しんどいですねー。各所が軋みをあげています。

が、やはり充実というか。

より濃密に、音楽を介した日常が浮かび上がっています。

今が踏ん張り時なのでしょう。

丁寧に、大胆に。

ヤキモキすることも、イライラすることもございます。

が、全てを糧に。

全てを糧に。